広島市議会 2021-06-18 令和 3年第 2回 6月定例会-06月18日-02号
また,統合再編されて4年目を迎えましたが,進路を含めた現在の状況を教えてください。 次に,広島市立大学のリカレント教育についてお尋ねをします。 学び直しという意味でのリカレント教育は,中学,高校,大学とそれぞれ役割が違う大切な学びの受皿であると考えますが,激しい社会変化に対応するスキルアップを目的としたリカレント教育という意味合いからは,文部科学省も大学を主な対象と考えています。
また,統合再編されて4年目を迎えましたが,進路を含めた現在の状況を教えてください。 次に,広島市立大学のリカレント教育についてお尋ねをします。 学び直しという意味でのリカレント教育は,中学,高校,大学とそれぞれ役割が違う大切な学びの受皿であると考えますが,激しい社会変化に対応するスキルアップを目的としたリカレント教育という意味合いからは,文部科学省も大学を主な対象と考えています。
1.公立保育所は地域にとって重要な公共施設であることから,今後の老朽化施設の整備について,統合再編や民間移管ではなく,公設公営を堅持すること。 との意見が述べられ,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして,民生福祉委員会の委員長報告といたします。 ○議長(小川眞和) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
さまざまなデータに基づく分析や診療報酬制度など、国の医療政策の方向性を見据えながら、両病院の連携もとりながら改善に取り組んでいくことが必要であると認識しておりますが、現時点での統合、再編に関する具体的な計画はございません。 次に、公立病院の役割についてでございますが、救急医療などの採算性の低い医療や高度急性期医療などを政策的に提供することが公立病院の役割にあると考えております。
まず、尾道市民病院とみつぎ総合病院を統合、再編し、非公務員型の地方独立行政法人へ移行することについて質問します。 私は、人口13万7,000人の尾道市が、二つの公立の総合病院を経営、運営することには、無理があると以前から指摘をしてきました。
こうしたことから,次世代が自主的に参画し,活動が引き継がれていく地域コミュニティーを早急に再構築することが望まれますが,このためには個別の課題に対処する支援策はもとより,現在,数ある地域団体や地域活動について,目的や内容が類似するものは統合・再編し,地域の負担を軽減するなど,組織や活動のあり方自体を考える時期に来ているのではないかと私は思います。 そこで,お伺いします。
2市3町が合併し、小学校の統合再編により小学生の通学形態が大きく変化しました。民間バスによる通学が実施され、随分となれてきたのではないでしょうか。 しかし、学校再編はされていないが、因島地区で例えれば大浜地区、中庄西浦地区、特に狭い島の中で統合された学区では通学バスは無料、そうでない学区は有料バスと、低学年はスクールバス利用と、いびつな状態であり、保護者感情も複雑でありました。
◎教育長(佐竹) この学校給食につきましては,学校統合再編に向けた委員会,また学校統合の委員会ということで,これが三和小学校の統合時代からずっと給食のあり方について検討がなされてきました。そして,自校方式か共同調理方式かということでいろいろ検討がなされ,この建設委員会においてもどちらがいいのかというふうなこともいろいろ論議されております。
また、その計画には学校統合、再編にもかかわってくると思われますが、お考えがあればお示しください。 昨年3月の東日本大震災で、東北3県の各学校校舎は、耐震化ができていなかった校舎、できていた校舎の崩壊状況はそれぞれどういう状態であったのでしょうか。わかればお示しください。 ○議長(檀上正光) 半田教育長。 ◎教育長(半田光行) ただいまの教育委員会にかかわる御質問にお答えをいたします。
また、平成23年3月24日には、統合・再編を決断したことは現時点で最良の判断であるとの報告が行われた。 定款、評価委員会、中期計画について――市長の附属機関である評価委員会は5回、その後、意見書を出してもらう。 医師、看護師の確保と育成及び労働条件について――平成21年に、加古川病院は内科の常勤医が1名になるが、神戸大学は5病院に同じように医師の派遣は難しいことから法人化に取り組む。
次に、生活路線バスの補助金のことでございますが、今年度が5,000万、来年度が5,400万ということで、この増加理由ということでございますが、この補助金の対象となりますのは市町運行路線ということで、平成19年度は34系統、22年度9月末では28系統、10月からは運行系統がさらに減少しまして、20系統に統合再編しております。
計画区域の見直し、統合、再編ということは、具体的にどことどこを統合をし、再編しようとしているのか、お尋ねをいたします。 次は、軽トラ朝市についてです。 軽トラ市というのは、今から5年前に東北のあるまちが名付けたネーミングです。それが今では全国に広がってきています。軽トラックの荷台を露店に仕立てて、野菜などを販売します。少々泥がついていようが、長靴だろうが、トラックですから気になりません。
そして、4点目に質問のありました県の計画の連携強化と市の統合再編との関係についてでございますが、これは以前にも一般質問等で申したと思いますが、まずは、基本は、県の計画と市の計画は一体のものであると、そういう考え方でございます。
そして、地域医療の最後の質問の民間病院との関係についての御質問でございますが、統合・再編した病院の経営に民間病院が、これも再々言っておりますが、参画することは、市の構想にはございません。
中でも保育所の統合、再編の問題、そして府中学園や府中明郷学園に見られますような小・中一貫教育の実施など大事業を初めとする数多くの府中市のまちづくりが相当程度進んできているという認識をいたしております。 また一方では、いわゆる南北道の早期完成、桜が丘団地の販売、地域医療体制の再編そして行財政改革などなど、まだまだ課題も山積していると認識をいたしております。
平成18年の事務事業の総点検化で、選択と集中が進められ、道州制導入を視野に入れ、国、県、市町、民間との適切な役割分担を口実に、持続可能な財政構造ということで、制度改正や組織の統合、再編が行われまして、東広島市でもさらなる計画、第4次行政改革で推し進められようとしています。
この考え方を読んでみますと、広島県の地域医療再生計画に参加してやりますよということと、もう一つは、新聞報道の誤認ということがあって、新聞では統合再編とか単独経営を変更とかいう新聞に書かれてるけど、組織内ではいまだ決定しておりませんと、これから広島県の地域医療再生計画の協議に参加するということでありますが、そういう意味で、やはりこの連携と再編の中で農協病院との話はどのようになっておるのか、これについてお
一方、東広島市農業公社と東広島市流通センターは、統合再編を検討しましたが、設置目的や事業地域が異なることと統合による経費節減を比べた場合に効果が低いと判断され、それぞれ今までと同じ別の組織で活性化やあり方を検討することとされております。
それはもう論じませんが,以前から私の持論なり体験を今までの議会で申し上げましたが,教育委員会は教育効果を上げるためという大前提の中で統合,再編を進められてきたわけですよね。
国公立大学を統合,再編し,地域のサクセスストーリーの実現への,いつもよく言いますが,州立大学,これをもう考えないかん時期に来とるんじゃありませんか。本校は広島市に置き,各県に各特色を持った分校,元国立大学や元県立大学を配置してはどうかと思います。 質問の17,そこでジャック・アタリ氏は企画・創造・開発に携わる人材育成,獲得,流入戦略を図れと言っていますが,広島市のお考えをお尋ねします。
また、今後は安芸灘4島におけるさまざまな分野での統合、再編といった合理化が行われるものと予想をされます。確かに橋の開通により利便性が格段に上がったことは否定いたしませんが、中心部と比較して高齢化率の高い4島においては、現在市が積極的に取り組まれております地域協働のシステムを確立をされ、住民とまち職員が協力し合いながら、コミュニティーの作成をしていただきたいと思います。